札幌で活動している社会人のチーム

チームについて

Sapporo Phoenixの発足について
~札幌からトップリーグ参入を目指すアイスホッケーチームを~

我々Sapporo Phoenixとは、発起人であり代表兼監督の大畠靖史が2000年に札幌近郊の中学生クラブチームSapporo Phoenix Jrを26歳という若さから14シーズン監督を務め、これまで輩出した札幌出身の選手総勢約200名から現在札幌近郊を居住地とし社会人として企業に貢献している教え子たちと、もう一度札幌アイスホッケー界を元気にしたいという選手が集い結成されたチームです。今シーズン登録している選手はトップリーグで活躍した選手や関東大学リーグの第一線で活躍した選手で構成されています。しかし、選手たちはアイスホッケーを職業として生計を立てることは皆望んでいません。それぞれの企業への貢献と地域への還元、アイスホッケーをできることに感謝をし、次世代へつなげていくことを目標とし活動していきます。それこそがSapporo Phoenixの掲げる「地域に還元をし市民に愛されるチーム」なのです。